2012年1月
耐震リフォームに至るまでの流れ
耐震リフォームは他のリフォームと異なる点があります。
それは耐震診断が必要だということです。
建築士、耐震評価士に耐震診断をしてもらうことが必要です。
どの部分の耐震補強が必要かを耐震診断を受けることがわかります。
耐震リフォームに至るまでの流れをまとめてみました。
【1.自分で耐震診断】
難しいように思えますが、
簡単な耐震診断をまずは自分でしてみます。
住宅が建てられた年度の確認(昭和56年以前か以降か)、
住宅の構造の確認(構造的に弱い部分がないか)、
老朽化している部分の有無(壁のひび割れなど)、
といった項目をチェックしておきます。
【2.リフォーム会社に相談】
次にリフォーム会社に相談に行きます。
耐震診断や耐震リフォームについて尋ねておきたいことを聞きに行きます。
【3.耐震診断を依頼】
信頼できると思ったら耐震診断を依頼します。
【4.耐震設計をしてもらう】
耐震診断の結果に基づき、
必要な耐震補強をするための耐震設計をしてもらいます。
同時に見積もりも出してもらいます。
【5.内容に納得がいったら工事をしてもらう】
耐震設計や見積もり内容を確認し、
不明な点がないか、あいまいな点がないかなどをチェックし、
見積もり価格に納得ができたら工事をしてもらいましょう。
以上が耐震リフォームまでのおおまかな流れです。
まずはリフォーム会社に相談してわからないことを聞いておくことが先決ですね。